3月の植物図鑑
2019.3.23
春分の日も過ぎて春本番。ちょっと散歩をすると花の開花や芽の伸び具合が気になってくる。
トサミズキ/まんさく科
アセビ/つつじ科 馬酔木の名の由来は、「馬」が葉を食べれば毒にあたり「酔う」が如くにふらつくようになる「木」というところから付いた名前。
カンヒザクラ/ばら科 ヒカンザクラともいう。ピンクが濃く大柄な花。ヒヨドリがおいしそうに蜜を吸う。

ネコヤナギ/やなぎ科
河川の水辺に多い。ネコヤナギを利用した護岸の緑化、環境保全技術が注目を集めている。
ナズナ/あぶらな科 ぺんぺんぐさ、しゃみせんぐさともいう。春の七草の1つ。
ボケ/ばら科
ヒアシンス/きじかくし科
ヤブカンゾウの若芽/ゆり科 見慣れている草であるが、ヤブカンゾウの花に結びつかず、今まで謎の草であった。
ツルニチニチソウ/きょうちくとう科 ヨーロッパ原産 グランドカバーとして利用。
ミツバツツジ/つつじ科
ヒサカキ/さかき科 本州~沖縄の山地に自生。
ミツマタ/じんちょうげ科 中国南部ヒマラヤ地方原産 皮は和紙の原料として用いられる。「さきくさの」三つば四つばなどと歌われ縁起の良い木
レンギョウ/もくせい科 中国原産 中国名は連翹、黄寿丹 和名は漢名の連翹を音読したもの。
ショッカサイ/あぶらな科 中国原産 観賞用に栽培され野生化したものが多い。
(別名)ムラサキハナナ、オオアラセイトウ、ハナダイコン
イベリス/あぶらな科 トキワナズナ、マガリバナともいう。名の由来は「イベリア半島」より
春分の日も過ぎて春本番。ちょっと散歩をすると花の開花や芽の伸び具合が気になってくる。
トサミズキ/まんさく科
アセビ/つつじ科 馬酔木の名の由来は、「馬」が葉を食べれば毒にあたり「酔う」が如くにふらつくようになる「木」というところから付いた名前。
カンヒザクラ/ばら科 ヒカンザクラともいう。ピンクが濃く大柄な花。ヒヨドリがおいしそうに蜜を吸う。
河川の水辺に多い。ネコヤナギを利用した護岸の緑化、環境保全技術が注目を集めている。
ナズナ/あぶらな科 ぺんぺんぐさ、しゃみせんぐさともいう。春の七草の1つ。
ボケ/ばら科
ヒアシンス/きじかくし科
ヤブカンゾウの若芽/ゆり科 見慣れている草であるが、ヤブカンゾウの花に結びつかず、今まで謎の草であった。
ツルニチニチソウ/きょうちくとう科 ヨーロッパ原産 グランドカバーとして利用。
ミツバツツジ/つつじ科
ヒサカキ/さかき科 本州~沖縄の山地に自生。
ミツマタ/じんちょうげ科 中国南部ヒマラヤ地方原産 皮は和紙の原料として用いられる。「さきくさの」三つば四つばなどと歌われ縁起の良い木
レンギョウ/もくせい科 中国原産 中国名は連翹、黄寿丹 和名は漢名の連翹を音読したもの。
ショッカサイ/あぶらな科 中国原産 観賞用に栽培され野生化したものが多い。
(別名)ムラサキハナナ、オオアラセイトウ、ハナダイコン
イベリス/あぶらな科 トキワナズナ、マガリバナともいう。名の由来は「イベリア半島」より
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