6月の植物図鑑(狭山丘陵)
6月の植物図鑑(狭山丘陵) 姫座禅草の花の便りに引かれて「綠の森の博物館」へ駆けつけました。月曜日でしたので博物館はお休み。博物館前に人だかりがして、ヒメザゼンソウを見に来た人で賑わっていました。そこに割り込んで、写真を撮ってきました。 ヒメザゼンソウ/さといも科 紫の仏炎苞に囲われた花、花前のボール状のものは昨年の花による果実 数年前に「ホッタラケの島」というアニメ映画があったことを思い出して、ここがその聖地なのかと、納得したような発見したような高揚した気分で散策。古い神社らしい風格のある神社と見受けた。 西久保湿地 田植えもすんで日本の里山という落ち着きのある風景。 ハエドクソウ/はえどくそう科 根を摺り下ろしたり、煮詰めたりした汁でハエ取り紙を作ることに由来する。 オニスゲ/かやつりぐさ科 大きな果穂の形から鬼を連想した。 コミスジ/たてはちょう科 カメラを向けても飛び立たず、ゆっくりとした動きのチョウ。 サルトリイバラ/ゆり科 まばらに棘がある。 ベニシジミ/しじみちょう科 ハルジョオンの蜜はおいしい、一心に蜜を吸っていた。 オカトラノオ/さくらそう科 ノリウツギ/あじさい科 ママコノシリヌグイ/たで科 とげとげでひどい名前と忘れられない。 オオシオカラトンボ/とんぼ科 八幡湿地 ここもしっとりとした里山風景。来週蛍を見る会があるという。バス停から八幡湿地近くまで提灯が飾られていたが、蛍を観賞することができるのだろうか。