5月の植物図鑑
キソケイ/もくせい科 庭木として植えられる常緑樹。生け花の花材として用いたことがあり、垣根から顔を覗かせているところを見つけた。 ヒルガオ/ひるがお科 原野や道ばたに生える多年草。葉のとがった感じから、コヒルガオか。梅雨が近づいて来たことを感じます。 タラヨウ/もちのき科 散歩をしていて見つけました。雨上がりのタラヨウの木の下に落ちていた葉っぱにいたずら書きをしてみました。 ナガミノヒナゲシ/けし科 地中海沿岸の原産。日本では帰化植物として自生している。東京・埼玉・千葉・茨城など複数の自治体が生態系に大きな影響を与える外来生物として、駆除の協力を呼びかけている。一つの芥子坊主から1000~2000個の種子ができるために爆発的な繁殖力を持つ。 ・ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟 と与謝野晶子が仏蘭西で詠んだ雛罌粟(こくりこ)の花がこれであるようだ。 ちがや/いね科 原野や山地に生える多年草。葉の出る前に花序を生じる。これをツバナという。 小学校の下校時このツバナを抜きながら帰ったのも懐かしい思い出だ。 サルトリイバラ/ゆり科 山野に生える木質のつる植物。猿を捕まえるほど強力ではないが棘がある。