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6月の植物図鑑(狭山丘陵)

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2020.6.21 6月の植物図鑑(狭山丘陵)  そろそろヒメザゼンソウが見られる頃かと思い、さいたま緑の博物館を訪ねた。外出自粛も解かれて、ほっと一息という感じで散策する。博物館前の落ち葉が払われ、ヒメザゼンソウは見付けやすくなっていたが、こんなに小さかったかと思うくらいに小さい。  一昨日に降った雨のためか、砂利道の道路はひどくぬかるんでいた。おそるおそる散策する。 ヒメザゼンソウ/さといも科    ハエドクソウ/はえどくそう科 有毒植物 煮詰めて蝿取り紙を作るのに用いられた。 ホタルブクロ/ききょう科                               ネジバナ/らん科  オオバコ/おおばこ科 車前草 道端、道中で踏まれるところに生える。   アカメガシワ/とうだいぐさ科 オカトラノオ/サクラソウ科 イチヤクソウ/つつじ科  コバノトンボソウ/ラン科 もうすぐ開花  ネムノキ/ねむのき科

6月の植物図鑑(狭山丘陵)

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6月の植物図鑑(狭山丘陵) 姫座禅草の花の便りに引かれて「綠の森の博物館」へ駆けつけました。月曜日でしたので博物館はお休み。博物館前に人だかりがして、ヒメザゼンソウを見に来た人で賑わっていました。そこに割り込んで、写真を撮ってきました。 ヒメザゼンソウ/さといも科  紫の仏炎苞に囲われた花、花前のボール状のものは昨年の花による果実 数年前に「ホッタラケの島」というアニメ映画があったことを思い出して、ここがその聖地なのかと、納得したような発見したような高揚した気分で散策。古い神社らしい風格のある神社と見受けた。      西久保湿地 田植えもすんで日本の里山という落ち着きのある風景。  ハエドクソウ/はえどくそう科 根を摺り下ろしたり、煮詰めたりした汁でハエ取り紙を作ることに由来する。  オニスゲ/かやつりぐさ科 大きな果穂の形から鬼を連想した。  コミスジ/たてはちょう科 カメラを向けても飛び立たず、ゆっくりとした動きのチョウ。  サルトリイバラ/ゆり科 まばらに棘がある。  ベニシジミ/しじみちょう科 ハルジョオンの蜜はおいしい、一心に蜜を吸っていた。  オカトラノオ/さくらそう科  ノリウツギ/あじさい科  ママコノシリヌグイ/たで科 とげとげでひどい名前と忘れられない。  オオシオカラトンボ/とんぼ科  八幡湿地 ここもしっとりとした里山風景。来週蛍を見る会があるという。バス停から八幡湿地近くまで提灯が飾られていたが、蛍を観賞することができるのだろうか。