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5月の植物図鑑

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2021.5.18 5月の植物図鑑 梅雨入りのようなぐずついた天気が続きますが、散歩に出た折モンシロチョウが集団で井戸端会議(水を飲んでいる?)をしている風景に出会い、一瞬足を止め観察した。中の1羽が飛び立ったが、他の蝶は全く飛び立つことをせず一心不乱な様子である。 何かの本で、蝶が地面におりているときは、ミネラル分を補給しているのだと読んだことがある。ここはそういう場所なのかもしれない。 地面に止まっていた蝶が飛んできて、キンケイキクに止まった。 オオキンケイギク/きく科 北アメリカ原産 特定外来生物 エゴノキ/えごのき科 みどりの葉と緑が美しい季節。香りも良い。 ヤマボウシ/みじき科 スイカズラ/すいかずら科 コマツヨイグサ/あかばな科 北アメリカ原産 要注意外来生物  イボタノキ/もくせい科 ニシキギ/にしきぎ科 モンシロチョウの集団吸水の場面 モンシロチョウが1羽飛んできた。キンケイ菊  

サイハイランが咲いた

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2021.5.15 サイハイランが咲いた(絶滅危惧Ⅱ類) 2年ほど前に、笹の葉のような1つ葉のサイハイランという植物を知り、ラン科植物なら美しい花を見せてくれるだろうと ぜひ見たいと思った。昨年はコロナ禍のために緊急事態宣言発令中ということもあり、見に行った時にはすでに咲き終わって、呆けた感じの「采配状」のものしか見られなかったので、今年こそはと1人期待して足を3回ほど運んだ。 4月下旬のサイハイラン 茎が伸びて蕾が穂先についていた。 5月8日(土)夕方撮影 もうすぐ開きそう! 5月14日(金)見事に咲いていた。この間何度も見に行きたいという気持ちはあったが、行くこともできず、はらはらとしていたのだが、開花を見られて本当に良かった。嬉しい。 サイハイラン/らん科 多年草 葉はふつう1葉つく。葉の基部は鞘状になって茎を抱く。花茎は直立、高さ30-50cm 花期は5-6月。淡紫褐色の花を10-20花下向きにつける。山地の林床に自生するが、全国的に減少傾向にあり、埼玉・千葉では絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。 長期栽培や移植が難しい植物として知られる。サイハイランが生育に必要な養分を光合成以外に菌類からも得て生育する 部分的菌類従属栄養植物 であるためと考えられる。 そういえば近くにギンリョウソウ(菌類従属栄養植物)も咲いていた。

5月の植物図鑑・東京オリンピックトーチの展示

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 2021.5.12 5月の植物図鑑・東京オリンピックトーチの展示 5月の初めの航空公園は緑が一杯。特に樹木が目立って美しい花を咲かせている。そのいくつかを紹介する。 5.11日には並木地区に用事があって出かけた機会に、東京オリンピックの聖火リレー(7.6)を前に市役所ロビーでトーチの展示があったので、見学してきた。オリンピックはアスリートだけではなく一般の人々にも夢と希望を与えてくれる祭典であるので、これ以上のコロナ禍の騒動もなく平和の裡に開催できればと思った。 カラタネオガタマ/もくれん科 中国南部原産 バナナの香りのする花として有名 トチノキ/むくろじ科 ユリノキ/もくれん科 ユリノキの花  (花の形そのままにチュリップツリーともいう) シャリンバイ/ばら科 ヤマボウシ/みずき科 (ハンカチの木の白さに似ている) ウツギ/ゆきのした科 所沢はユキノシタの花の名所として江戸時代には有名であったらしい。(江戸名所図絵) 東京オリンピック トーチの展示会場 市内各小学校のオリンピック応援のポスターが並んでいた。いずれも力作ぞろい。 オリンピックトーチ パラリンピックトーチ 上から見た 市内小学校の応援メッセージ

横瀬 二子山ハイキング

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 2021.5.6 横瀬 二子山ハイキング みどりの日を意識して、日ごろの運動不足解消を目指して横瀬にある二子山(882.7m)登山を試みた。西武秩父線芦ヶ久保駅から5分も歩かずに登山道に、いきなりの登りに面食らいながら登った。882mと比較的登りやすい山と安易に考えていたが、山は山の顔をみせて迫ってきた。ロープ場などもあり急登続きで、登山道は細く、季節の植物を眺める余裕もなく頂上に立った。 谷筋を行く この大きな石のつっかえ棒、利いている? マムシグサ/さといも科 クワガタソウ/おおばこ科(ゴマノハグサ科)薄紫の筋が花に入る。 ムラサキマムシグサ/さといも科 二子山 雌岳頂上 ロープ場がかなりきつかった。 二子山 雌岳頂上より10分 雄岳頂上 三角点あり 武甲山がよく見えた 風が強く武甲山の石灰が吹き立っていた。 奥秩父 両神山の威容  二子山雌岳直下の急な坂道を下る。   不思議な岩穴も 富士浅間神社 新緑が鮮やか 美しい眺めだ。 奥秩父 中央のあたりのピークが奥秩父の二子山 ウツギ(ヒメウツギ)/ゆきのした科  ヒトリシズカ 芦ヶ久保に下山 中央の山が横瀬の二子山