みどり豊かなトルコ
みどりと歴史の町トルコ
トルコを巡る10日間の旅。まずは成田から上海をへてトルコイスタンブールへ、15時間余りの飛行機の旅は時間を持て余しきつかった。イスタンブール空港からバス移動でブルサへ。(200km)
MU703便 上海空港
イスタンブール空港到着イスタンブール空港をバスに乗って出発
イスタンブール ヨーロッパ大陸からアジア大陸へ 第一大橋を渡る。
トイレ休憩した高速道路の休憩地点 雑草に混じって、エニシダのようなマメ科の植物
空には飛行機雲 キョウチクトウの花
マルメラ海を南下 トルコの内海のような海が見える。
窓の外に広がるオリーブ畑
昼食場所(ブルサ) レストランに到着
屋根の四角い煙突が興味深い
農業国トルコ
・トルコは地中海から標高3900mを超える山岳地帯迄変化にとんだ地形。そのため農業は小麦、果物をはじめ海の物山の物を豊富に収穫できるらしい。輸出は138%
日本にも乾物の果物類を多く輸出している。リンゴ、オレンジ、グレープフルーツ、イチギ、桃、ブドウ、イチジク、ピーナッツ、ナッツ類、向日葵の実、松の実、スイカ、ナス、胡瓜、柘榴、などなど。いったいどこで生産しているのかと思うくらい豊かだ。お米は長粒種でチャーハンのようなものがいつでも出る。チーズも塩辛いものや甘いものまで豊富だ。
トルコ最初の昼食 ぶどうジュース 野菜 豆のスープ牛のケバブ
ブルサ観光 グリーンモスク
イスラム教寺院 モスクの内側塔のグリーンのタイルが見事である。
この棺桶の下にこの寺院を立てた人物が葬られている。イスラム教は土葬を基本とする。
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