草津の植物
2021.1.17
草津の植物
5月以来、久しぶりの草津温泉。昨日まではもくもくとした曇りがちで外気温23℃の表示で気持ちよく過ごせたが、梅雨明けをしたという。今日はギラギラとした日差しで体力の落ちていること甚だしく、暑い日差しを避けて部屋にこもりがち。窓の外に夏の日差しを見ている。
草津は花盛りである。草津の道の駅でまず、駒草の出迎えを受けて、市中を歩いて山の植物に対面した。
ユキノシタ/ゆきのした科
ウツボグサ/しそ科コマクサ/けし科 高山植物の女王と言われる、夏のあこがれの花。
シラネアオイ/きんぽうげ科 実
ヤマオダマキ/きんぽうげ科
ギボウシ/きじかくし科(オオバギボウシ?)
オカトラノオ/さくらそう科
チダケサシ/ゆきのした科 園芸種 泡のように美しい
ノコギリソウ/きく科
アカバナ/あかばな科
ハタザオギキョウ/ききょう科
ヤナギラン/あかばな科
ノリウツギ/あじさい科
シモツケ/ばら科
シモツケソウ/ばら科
コメント
コメントを投稿