カタクリの花(トトロの森) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 18, 2021 2021.3.18カタクリの花(トトロの森13号地)さくらの開花も宣言され、各地から花だよりの聞かれる季節。狭山丘陵のカタクリの花を求めて散策した。カタクリの花も例年より1週間は早く咲き出したようだ。カタクリの花の群生はいつにもまして見事であった。比良の丘狭山丘陵も花模様金仙寺 キバナカタクリの花ミツマタの花貝母の花ニラの花とムスカリの花金仙寺 大枝垂れ桜 一分咲き樒の花 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
さくらタウンに行てきた! 11月 28, 2020 2020.11.28 さくらタウンに行ってきた。(1) 航空公園駅で友達と待ち合わせていると展示されているYS-11機を清掃をする人が目に付いた。ANAの文字の繋ぎを着ている人もいたので、ANAの人たちかもしれない、普段は目にしないが定期的に掃除に来てくれているのだろうと、感謝の気持ちで見守った。 やがて友達と合流、バスに乗って東所沢駅に到着。まず目についたのは、改装された駅舎とカラフルなマンホール。それを追って、「さくらタウン」に向かう。 YS-11機の上で作業する人 待ち合わせの場所にはYS-11機のマンホールがあった 東所沢駅 「さくらタウン」とコラボした本棚風駅舎 トコロンとライオンズのマークの従来のマンホールの蓋 東所沢駅から「さくらタウン」までに設置されたマンホールの蓋 続きを読む
1月の植物図鑑 1月 19, 2019 2019.1.19 1月の植物 散歩は日常から非日常へと気軽に気持ちを変えることが出来ます。日常に潤いをあたえ、季節の美しい花にも出会うことが出来る。これは近くの公園で見た花々です。 もうこんなに花が咲いて季節は少しもと止まってはいないのですね。 うめ/ばら科 花の色は白、またはピンクから赤。実は食用とされ、枝や樹皮は染色に使われる。 ぼけ/ばら科 原産地は中国。帰化植物(平安時代) 白と紅の斑 にほんずいせん/ひがんばな科 香りも良く美しい花だ。 はぼたん/あぶらな科 多年草 葉を牡丹の花に見立てたもの。 なのはな/あぶらな科 ろうばい/ろうばい科 中国原産の落葉樹 12~2月に半透明でつやのある黄色く香りの高い花がやや下を向いて咲く。 やつで/うこぎ科 常緑低木 花は鞠のような形、葉は大型でつやのある独特の形をして美しい。 つばき/つばき科 (やぶつばき)常緑樹 照葉樹林の代表的な樹木。 (ゆきつばき?) 紅梅/ばら科 続きを読む
三ヶ島葭子 資料編 5月 18, 2018 三ヶ島葭子資料 (その11) 家族構成 父三ヶ島貫太郎は、三ヶ島尋常小学校長ほか埼玉・東京の小学校長を歴任、このため一家は転居を多数行っている。 葭子の実母さわは三十歳で逝去。同母弟1人。継母のぶは小手指村の小暮家より嫁し、異母弟2人、異母妹2人。異母弟に俳優の左卜全がいる。 葭子年表 満年齢 明治19年(1886)0歳 入間郡三ヶ島村に生まれる。 明治25年(1892)6歳 小手指尋常小学校に入学 明治35年(1902)16歳 埼玉県女子師範学校に入学、寄宿舎生活 明治37年(1904)18歳 結核のため3年で休学、翌年退学。病気静養に尽くす。 明治41年(1908)22歳 西多摩郡小宮村で小宮尋常小学校の代用教員となる。 大正3年(1914) 28歳 小宮尋常小学校退職。 倉方寛一と結婚 長女みなみ出産。 大正5年(1916) 30歳 葭子病気再発。長女みなみを所沢の夫の両親へ預ける。 大正13年(1924) 38歳 脳出血を起こし半身不随。その後回復。 昭和2年(1927) 40歳 3月26日自宅で死去。(40歳7ヶ月) 墓地は所沢市元町の実蔵院 「少女号」表紙 大正12年10月号 大正12年3月号 「少女号」大正15年4月号掲載作品と挿絵 続きを読む
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