散歩 上新井周辺(普門院、六所神社など)
2020.5.31
散歩 上新井周辺(普門院、六所神社など)
新型コロナウィルスの自粛は解けたけれど、まだ心配な状況が続いている。
いわゆる「新しい生活」が求められていて、感染予防と慎重な行動が求められている。予定もまだ停止中なわけで、自粛中と変わりない生活を続けるしかない。
前回小手指まちづくりマップを手に上新井周辺を回ったが、今回はその見逃しているところへ。
行程は 大六天の石塔→方向指示三角碑台→普門院→六所神社→東川沿い
約2時間10,000歩
大六天の石塔 駐車場の隅に建てられていた。昔の街道の道標のような役割?
大六天とは何か Wikipediaによると 第六天神社は「神仏習合の時代に第六天の魔王(地化自在天)を祀る神社として創建されたものであるが、明治の神仏分離の際、多くの第六天神社がその社名から神世七代における第六代の(オモダルアヤカシコネ)に祭神を変更した」とある。大六天神社の石塔か。
児童公園 上新井西前公園
ヒメムカシヨモギ/きく科 北アメリカ原産 帰化植物 道端や荒れ地に生える。
方向指示三角碑台 (電気時計台の道標) 1935年(昭和10年設置?)
普門院
六地蔵様
普門院 ぼけ地蔵尊
普門院本堂 開闢800年記念とか?
カルミア/つつじ科 キューバ、北米原産 金平糖のようなかわいい蕾。黒い大きなハナアブが蜜を吸っていました。
上新井の通りを西所沢方面に歩いていると、蔵のある大きな旧家が並んでいて落ち着いた風景を醸していた。好きな情景!
六所神社の二宮金次郎 今日も薪を担いで読書中。
六所神社
神社由来
猿の腰掛がこんなにたくさん! ( 神社の大切な木なのに)
キソケイ/もくせい科 庭木として植えられる 5~6月開花
アストロメリア/ゆりずいせん科 南アメリカ原産
リョウブ/りょうぶ科 ハタケモリという古名がある。
ネズミモチ/もちのき科 果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることからの名。暖地に自生。
散歩 上新井周辺(普門院、六所神社など)
新型コロナウィルスの自粛は解けたけれど、まだ心配な状況が続いている。
いわゆる「新しい生活」が求められていて、感染予防と慎重な行動が求められている。予定もまだ停止中なわけで、自粛中と変わりない生活を続けるしかない。
前回小手指まちづくりマップを手に上新井周辺を回ったが、今回はその見逃しているところへ。
行程は 大六天の石塔→方向指示三角碑台→普門院→六所神社→東川沿い
約2時間10,000歩
大六天の石塔 駐車場の隅に建てられていた。昔の街道の道標のような役割?
大六天とは何か Wikipediaによると 第六天神社は「神仏習合の時代に第六天の魔王(地化自在天)を祀る神社として創建されたものであるが、明治の神仏分離の際、多くの第六天神社がその社名から神世七代における第六代の(オモダルアヤカシコネ)に祭神を変更した」とある。大六天神社の石塔か。
児童公園 上新井西前公園
ヒメムカシヨモギ/きく科 北アメリカ原産 帰化植物 道端や荒れ地に生える。
方向指示三角碑台 (電気時計台の道標) 1935年(昭和10年設置?)
普門院
六地蔵様
普門院 ぼけ地蔵尊
カルミア/つつじ科 キューバ、北米原産 金平糖のようなかわいい蕾。黒い大きなハナアブが蜜を吸っていました。
上新井の通りを西所沢方面に歩いていると、蔵のある大きな旧家が並んでいて落ち着いた風景を醸していた。好きな情景!
六所神社の二宮金次郎 今日も薪を担いで読書中。
六所神社
神社由来
猿の腰掛がこんなにたくさん! ( 神社の大切な木なのに)
キソケイ/もくせい科 庭木として植えられる 5~6月開花
アストロメリア/ゆりずいせん科 南アメリカ原産
リョウブ/りょうぶ科 ハタケモリという古名がある。
ネズミモチ/もちのき科 果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることからの名。暖地に自生。
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