JAMSUTEC(海洋開発研究機構 横須賀本部)見学

2018.10.23

JAMUSUTEC見学
見学90分コース            2016年竣工 海底広域研究船「かいめい」↓
全長100.5m 幅20.5m 速力12ノット 





横須賀の本部には19棟の研究棟が建つということですが、そのうちの3棟を案内されました。
①計測機具・機械等を整備する棟 ②深海の高圧実験室 ③海洋科学技術館



①機械等を整備する棟
 深海巡航探査機「うらしま」が整備中
「うらしま」は自律型の深海探査ロボット 長さ10mは世界最大
海底地形や海底下構造のデーターを取得、高い解像度を持つ巡航探査機 愛らしい探査機だ。
 「うらしま」に搭載されているバラスト(鉄板)と浮き(ポリウレタン様の半円形)
バラストを前部に入れて潜り、自動運行するときは平行になるように配置、上昇するときはバラストを海中に放出して浮きを利用して上昇するという、大切な役割を持つ。
  ②深海の高圧実験室
発泡スチロールのカップに10気圧(深海100m)の加圧
 左 加圧前 右 加圧後

③海洋科学技術館
有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大型模型 ロボットアームにて試料を採集する。

発泡スチロールのカップに加圧
上通常のもの→ → →  最下10,000m(1,000気圧)

深海生物の模型








海は地球上最後のロマン。
最近話題のダイオウイカ、深海魚が次々見つかるのも技術の進歩のたまものであろう。海底下の地層にはるか昔の微生物が生きていたという話題も想像力を掻き立てる。
海洋汚染のないきれいな海に、そして海底資源活用ができるようになり、資源大国になってほしい。

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