9月の植物図鑑

2018.9.14

 9月に入って、厳しかった残暑の日々もどこへやら、秋雨前線の影響でめっきり涼しくなりました。夕方にはコオロギがしきりに鳴き、一気に「もののあはれ」の世界を演出してくれます。自然にコオロギに耳を傾けていること気づきます。夜長の今が一番良い季節ではないでしょうか。

ミカン/みかん科 他人の家の庭先の植栽,見事なミカンです。「李下に冠を正さず」遠くからの写真です。

トコロ/やまいも科 トコロの花と実

柿/かきのき科 柿の実が熟れるのが待ち遠しい。

ツユクサ/つゆくさ科
涼しくなって、ツユクサがまた元気になりました。
つき草に衣色どりすらめどもうつろふ色と言ふのが苦しさ (万葉 巻7 1339)

アメリカセンダングサ/きく科
高さ1.5~2m 8-10月に黄色い頭状花をつける。

ミョウガ/しょうが科
食用 「食べると物忘れがひどくなる」と俗信されているが、逆にミョウガの香りには集中力を増す効果があるという。
茗荷谷=江戸時代に早稲田からこの谷の辺りまで茗荷畑が広がっていたのが由来という。

ヒャクニチソウとナミアゲハ 
2羽の蝶その後仲良くもつれながら空高く昇ってゆきました。

アサガオ/ひるがお科
夏の代表的な花アサガオ、夏の盛りに写真を撮ろうと思っていたのですが、強い日差しに萎れてしまっていてチャンスがありませんでした。やっと撮影できました。

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