草津熱帯圏
草津熱帯圏
避暑と温泉気分を味わいに草津温泉に行ってきた。同行者が草津熱帯圏に行きたいというので、同行した。草津熱帯圏は以前のイメージと違い、動物とのふれあいを重視してか動物が身近に感じられ楽しかった。マーラは仕切りから出入りし、カブトムシは木に掴まっており、アルマジロのお散歩(ほとんど歩かない)タイムあり、定番のカピバラとのふれあい、もふもふのウサギなど楽しい時間を過ごした。この園はワニや蛇、大亀、猿山なども見逃せない。18kgあるという大白ニシキヘビを肩に載せてもらった時の緊張感は忘れられない。白い地肌に黄色の模様が個体ごとに違うのだそうだが、キラキラとしてとてもきれいだった。
まずは動物たちとのふれあい館へ
ナマケモノなのにこの時はしっかり動いていた。天井を何度も行き来し隅の所では床すれすれまで下りてきた。
カメレオンも移動中
マーモット やっとお目覚め
手乗りインコ インコの胸のあたりに指を出すと乗ってくれた。
アルマジロのお散歩 ケージの外に出されたがほとんど動かず。触ってもいいよということで、ごつごつした背中を触る。
フラミンゴ(56歳とか 60歳のちゃんちゃんこ、自らの赤が似合うまで頑張れ)
手作り感が素敵な掲示
草津温泉 いい湯だな
オニオオハシ 大きなハシにくわえて器用に小さな餌を食べていた
草津熱帯圏の歴史 1970~74
草津熱帯圏館内へ
ワニ、大ウミガメなどもたくさん飼育されている。
麻のは模様の亀(インドホシガメ)フラミンゴ(56歳とか 60歳のちゃんちゃんこ、自らの赤が似合うまで頑張れ)
手作り感が素敵な掲示
草津温泉 いい湯だな
オニオオハシ 大きなハシにくわえて器用に小さな餌を食べていた
草津熱帯圏の歴史 1970~74
東日本大震災・来園者1日4人の最低記録 悲しい記録
歴史 2020~2025 コモンおばあちゃnがSNSで大ヒット この種の猿の寿命の2倍以上の長生きの猿 頑張れ2024年に動物ふれあい館OP とても楽しかったよ。
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